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静岡県立美術館 開館20周年記念『ロダン−創造の秘密—白と黒の新しい世界』

静岡県立美術館開館20周年記念企画展
『ロダン−創造の秘密—白と黒の新しい世界』開催

静岡県立美術館は今年度、開館20周年を迎えております。「進化する静岡県立美術館もっとアートを、もっとよろこびを。」をキャッチコピーに、展覧会もこれまでにない魅力と感動に満ちた企画展を開催しておりますが、このロダン展は一連の企画展の最後を飾る最大のプロジェクトです。

オーギュスト・ロダン(1840−1917)は、日本で最も人気のある彫刻家の一人です。ロダンの展覧会はこれまでもいくつか開催されてきましたが、本展は、「白と黒」という新しい切り口で、創造の原点を探ろうというものです。

「白」は石膏作品、「黒」はブロンズ作品を指します。ロダンの彫刻といえば、重厚で存在感のあるブロンズ作品というイメージがありますが、ロダンは素材としての石膏を大変好みました。ブロンズや大理石で作品をつくるための「型」としてしか見られていなかった石膏を、ロダンは自分の手の動きをそのまま映し出す「作品」として高く評価したのです。

本展では、ほとんどが日本初公開である石膏作品59点にブロンズ、大理石の代表的な作品を加えた彫刻146点が出品されます。また、「白と黒」というテーマで選んだロダンの素描・版画18点、著名な写真家たちが撮影したロダンの作品などの写真26点も展示します。

当展覧会は、日本最大規模のコレクションで知られる静岡県立美術館のロダン館も合わせて鑑賞できる、またとない機会となります。

1展覧会名待望のパリ・国立ロダン美術館コレクション
『ロダン−創造の秘密—白と黒の新しい世界』
2会期2007年2月4日(日)〜3月25日(日)
3会場静岡県立美術館(静岡市駿河区)
4開館時間午前10時〜午後5時30分※入場は閉館の30分前まで
5休館日毎週月曜日※2月12日(月)は開館、翌13日(火)は休館
6お問合せ静岡県立美術館054-263-5755
ホームページhttp://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
読売新聞東京本社文化事業部03-5159-5874
7主催静岡県立美術館、読売新聞東京本社、静岡第一テレビ、
フランス国立ロダン美術館、美術館連絡協議会
8観覧料−当日一般・大学1,100円(900円)小・中・高校生500円(400円)
※()内は前売り及び団体(20名以上)
前売券は、電子チケットぴあ、ローソンチケットなどで発売中

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