第4回日本免疫治療学研究会学術集会開催
「Cell Transfer Therapy 治療成績向上に向けて」をメインテーマに
『Nature Medicine誌』の全面協力のもと、H. Lee Moffitt総合がんセンターMule博士らが講演
日本免疫治療学研究会(会長:江川滉二)は、第4回日本免疫治療学研究会学術集会(主催:日本免疫治療学研究会、共催:Nature Medicine/株式会社メディネット)を、来る2月10日新横浜プリンスホテルにおいて、別添の要綱で開催します。
今回は「Cell Transfer Therapy 治療成績向上に向けて」をメインテーマに、免疫細胞療法の現状についてや、今後の展望などに関する講演やシンポジウムなどを実施します。
免疫細胞療法や再生医療を含む細胞医療をめぐる情勢は大きく変化しつつあります。日本免疫治療学研究会は、細胞医療、特に自己細胞を用いた細胞医療の健全な育成のための研究開発の推進および、制度整備などに関して行政府や立法府に対してのいろいろな働きかけを行なってきました。
今回は特別講演として再生医療の分野で積極的に発言なされている東京女子医科大学 先端生命医科学研究所の岡野光夫教授に「ティッシュエンジニアリング治療の現状と未来治療の社会構築」というテーマで講演をお願いしております。
また、ワークショップとシンポジウムは、当研究会の主要テーマである、がんの免疫細胞療法についての臨床研究にテーマを絞り、研究会内外の臨床医の先生方、および臨床に直結した基礎研究を行っている先生方にお話をしていただきます。
さらに今回は、Nature Medicine誌の全面的なご協力のもと、『Nature Medicine Special Session』として、二人の先生を招請。 James J. Mule博士(H.Lee Moffitt Comprehensive Cancer Center, Tampa, Florida)には、「がん免疫細胞療法を強化する新しい戦略」と題して、主に樹上細胞療法の研究、臨床についての最新の研究成果を講演していただきます。
また、 Clare Tomas博士 (Nature Medicine senior editor)には「分子医学の現在と未来」と題してお話をしていただきます。
日本免疫治療学研究会
TEL: 045-478-5514