Z会、「英語センター試験9割以上が目標」約7割!〜緊急アンケート調査より
今週末、「ゆとり教育」第2期生が「大学入試センター試験」を受験します。
昨年の平均点の上昇を受け、今年の大学受験生の意識は…。
難関大学志望者に、インターネット上で緊急アンケートを行った結果をご報告致します。
2003年4月に施行された高等学校新学習指導要領の下で学習した高校生が、大学受験を迎えたのが昨年。このため、昨年度のセンター試験は、「ゆとり教育元年の受験生が集う」という視点で、大変注目されました。そして、「ゆとり教育」を意識して、でしょうか、問題の方が全体的に易化し、平均点のかなりの上昇を生みました。
そのような昨年の結果を受けた、今年の受験生の意識を、難関大学志望者が多いSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)「パルティオゼット」にて緊急調査を行いました。その結果、
「東大をはじめとする難関大学志望者は、得点率9割以上目標が大多数」
ということが明らかになりました。
これには、次のようなことが考えられます。
・昨年度の易化の結果、東大合格者のセンター試験得点率の平均が9割程度にまで上がったのを意識した。
・学力の2極化の進行により、センター試験そのものが「学力上位層には(以前より)得点しやすい」「学力下位層には(以前より)得点しにくい」問題となりつつある。
・“「ゆとり教育」下で勉強している”という意識の強い学生は、自分自身の学力低下に不安を感じ、自ら勉強を進める。結果的に、難関大志望者層には従前にも増して「自立心の強い」「目標を高く持つ」学生が集う。
【調査概要】
Z会のSNS「パルティオゼット」
http://www.zkai.co.jp/z-style/com/index.asp
の「アンケート機能」を用いて、大学受験生を対象に「センター試験」における「英語」「数学」「国語」それぞれの目標得点率を問い、意気込みを伺う。
【調査期間】
2007年1月12日15時30分〜2007年1月16日22時
【有効回答数】
英語156件、数学122件、国語139件
【結果概要】
<英語>
・目標得点率95%(200点満点中190点)以上が約4割
・目標得点率90%(200点満点中180点)以上は約7割
・回答者の声「受けるからには満点を目指す。目標を高く持たなきゃ、普段以上のものはでないと思う。」
<国語>
・目標得点率90%(200点満点中180点)以上が約3.5割
・目標得点率90%、80%が最も多く、それぞれ約2割強
・回答者の声「なかなか安定しませんが、多分いけると思います。国語は8割で満足です。」
<数学>
・満点目標が約4割強!
・満点目標の人以外は万遍なく存在
・回答者の声「計算ミスをしなければ、余裕を持って解き終えるはず!!集中して満点を目指します。」
英語のアンケート結果および協力者のコメントのみ、下記より詳しく確認できます。
http://www.zkai.co.jp/home/about/corporate/press/20070118.asp
「パルティオゼット」参加者の方は
https://zkai.com/partioz/
よりログインし、ご確認できます。