杉浦康平氏公開特別講義のお知らせ(1/17)
〜世界的なグラフィックデザイナー、アジアの図像研究の第一人者〜
神戸芸術工科大学では、本学特別教授・名誉教授で、世界的なグラフィックデザイナーである杉浦康平氏の公開特別講義を開催します。
さまざまな動物を足しあわせたアジアの複合獣。私たちが日常読み書きする煩雑な漢字。そして精神世界の宇宙像とされるマンダラ。これらに共通するものは、複雑さ、多重性、マダラ…である。数多くのものを集合させる。それを雑然と並置するのではなく、巧みに溶けあわせ(それぞれの力を発揮させつつ)、一つのものにまとめあげる。
アジアの智慧が生みだした「一即多・多即一」の生命原理を、数多くの図像を展開して、色彩豊かに説きあかす。
特にアジアの図像研究の第一人者。アジア文化を紹介する展覧会の企画・構成や造本を数多く手掛け、世界中のクリエーターに影響を与え続けている杉浦康平名誉教授の特別講義を、どうぞお楽しみください。
事前申込み不要、聴講は無料です。
本学学生のみなさんはもちろん、一般の方々のご来場をお待ちしております。
お問い合わせは、本学大学院事務室(TEL:078-795-7447)までどうぞ。
■杉浦康平氏公開特別講義
○テーマ:複合獣・漢字・マンダラ…「一即多」の文化論
○日時:2007年1月17日(水)16:00—18:00
○場所:本学吉武記念ホール
○定員:500名(先着順・事前申込み不要、聴講無料)
[お問い合わせ先]
神戸芸術工科大学
大学院事務室:電話:078-794-5039
特に雑誌の表紙デザインなどでも知られ、今まで手がけた雑誌は2000冊以上にもなる、グラフィックデザイナー、杉浦康平氏の生の声が聞ける貴重な公開特別講義です。ぜひみなさんの聴講をお待ちしております。