ニュースレター「唐津んもんだより」2月号
佐賀県唐津観光協会が発行するニュースレター「唐津んもんだより」第4号です。唐津市のイベント・観光情報をお届けします。
【INDEX】
■唐津玄海食のプロジェクト「味覚ワークショップ」開催
■早春のからつ 花だより
梅、椿、桃
■「唐津くんち歳時記」(2)初寄り
■「唐津の見所」紹介
九州サーフィン発祥の地?
−立神の海−
■「唐津の話題」紹介
年末ジャンボ宝くじ3億円出ました!!
■「唐津の食」紹介
−神集島の石割豆腐−
【唐津玄海食のプロジェクト「味覚ワークショップ」開催】
佐賀県では、スローフードの観点で唐津玄海地区の活性化を図る唐津玄海食のプロジェクトに取り組んでおり、今回、唐津玄海の各地区の素晴らしい食材を活かした料理を、地域の景観とともに楽しんでいただく「味覚ワークショップ」を実施することになりました。
唐津玄海には、唐津くんち、唐津焼き、虹ノ松原、城下町、高取邸、菜畑遺跡、名護屋城をはじめ、呼子の朝市、呼子のイカ、大原松露饅頭、松浦濱、川島豆腐、甘夏ジュレー、寿司など全国に知られる観光や食の資源があります。
今回は、多くの方々に、地域の素晴らしいスローフードを、新たな料理家や専門家のコラボレーションも踏まえて、現地の風景とともに全地域10箇所で楽しんでもらおうという画期的な試みを行います。
【早春のからつ 花だより】
[梅]
(鏡神社梅林)
鏡境内の梅林には、300本を超える紅梅・白梅が咲き誇ります。
梅の時期にあわせ「まつらの姫たちの宴」が催され「まつらゆかりのおひな様展」などのイベントもお楽しみいただけます。
期間:古代の森の梅まつり 2月24日〜3月11日
イベント:源氏物語とおひな様展・・・山口クスエの世界、まつらにゆかりのおひなさま展、ウォーキング、かるた大会、物産展など
料金:一部有料
場所:唐津市鏡神社
お問い合わせ:0955-77-0510
(浜玉町 野田地区〜平原地区の梅)
浜玉町の野田地区から平原地区へかけて道路沿いには梅林点在していて、ゆっくりとドライブすれば、梅の花とのどかな風景が楽しめます。平原地区には、多くの民家の庭に立派なしだれ梅があり「ポン、ポン」と咲いた花が見事です。車の窓から十分に楽しめますが、家の方がいらっしゃれば、近くで見ることをお願いをしてみてはいかがでしょう。
期間:2月中旬〜3月上旬
場所:浜玉町の野田地区から平原地区
[椿]
(白石椿記念公園)
玄海エネルギーパーク前の「白石記念椿園」は、2万平方メートルの敷地に全国から集められた椿を、約100種800本も植栽しています。赤、白、黄色、薄紅、斑入り、クリームなど色とりどりで、花弁も一重から八重まで多種多様。これだけの種類を集めた椿園は、九州でも珍しいと言われています。
期間:〜2月
料金:無料
場所:東松浦郡玄海町玄海エネルギーパーク内「椿園」
お問い合わせ:玄海エネルギーパーク0955-52-6409
(「太閤椿」ほか、玄海町の「椿」の大木)
玄海エネルギーパーク内の「観賞用温室」前の広場に樹齢450年、幹周り240センチメートルの「太閤椿」と呼ばれるヤブツバキがあります。その名前は、この地に秀吉が名護屋城を構えたころから咲いていたと言い伝えられていることに由来しています。この太閤椿のほかに玄海町には多くの樹齢200年以上の大木がありますので、是非尋ねてみて下さい。
期間:〜2月
場所:「太閤椿」東松浦郡玄海町玄海エネルギーパーク内
「観賞用温室」前の広場ほかは玄海町内に点在
[桃]
(桃の花見園)
香りほんのり、ピンクの上品な美しさが印象的な桃の花。気温約20度のビニールハウス内で桃の花見をしませんか?飲食物は持ち込みOKなので、宴会もよし、スイーツでティータイムもよし。一足早い春の遠足気分が味わえます。
期間:2007年2月20日〜3月10日
営業時間:11:00〜21:00
料金:お一人様 800円15名様以上団体2割引
場所:唐津市浜玉町座主
お問い合わせ:0955-56-6208 浦田さん
【唐津くんち歳時記】
−(2)初寄り−
唐津最大の行事「唐津くんち」は、毎年11月2・3・4日に行われます。唐津っ子は「唐津くんちが終わった日が来年の唐津くんちの始まり」と言うくらい、1年を唐津くんち中心に考えます。「唐津くんち歳時記」では、1年を通じて行われる唐津くんちにまつわる行事をご紹介します。
唐津くんちの曳山は、1819年から57年間に15台が唐津神社に奉納され、明治中期に焼失した1台を除き14台が現存しています。曳山は、奉納した14町の20〜40歳代の青年が中心となって維持・管理しています。各町には、この青年たちの「一番組」と総称される組織があり、毎年1〜2月初旬にかけて「初寄り」と呼ばれる新年会を開催します。
初寄りでは今年1年の役員を決めた後、年の初めから曳山に懸ける熱い想いを語りながら呑み明かします。また、唐津神社で厄年メンバーのお祓いをし、ベルトなど身につける長いものを贈る町もあります。
【「唐津の見所」紹介】
(九州サーフィン発祥の地?)
−立神の海−
玄界灘の寒風が吹きさらす唐津市湊、立神の海に多くのサーファーが入っています。立神の海は冬場、北西の風が吹き、いい波が立ちます。
毎年10月に開催される「立神杯メイヤーズカップサーフィン大会」は、日本で最も古い歴史を持つ大会です。今年で37回を数える同大会には毎年、全国から約300人の参加者が集まり、この大会で育った唐津のサーファーの中から、世界的プロも育っています。そうです、唐津は九州サーフィン発祥の地なのです。
【「唐津の話題」紹介】
(年末ジャンボ宝くじ3億円出ました!!)
唐津市内に古くからあるたばこ屋さんで、“第513回年末ジャンボ宝くじ”の1等前後賞合わせて3億円が出ました。巷の噂では、当選された方は高島にある『宝当神社』を参拝したとかしないとか。
唐津には『宝当神社』『宝満神社』という、宝くじに当たると評判の有名な神社が2社あり、市内では多くのえびす様が笑顔を振りまいておられます。御利益を信じて、唐津の町を散策してみてはいかがでしょう?夢が現実の物になるかも知れませんよ。
【「唐津の食」紹介】
−神集島の石割豆腐−
「神が集まる島」と書いて「かしわじま」。神功皇后が海上安全を祈るため、神々を集めたという故事に由来します。この神々しい島に、名物の豆腐がありあます。「落としたら、石のほうが割れた」といういわれのある「石割豆腐」です。石のように硬く、ぎっしりと大豆のうまみが詰まった島のスローフード。
神集島では、冠婚葬祭の折に必ず作られてきた郷土料理で、子ども達も石臼で大豆を挽く作業を手伝います。現在は、若潮会によって製造、販売もされています。
発行:社団法人唐津観光協会
〒847-0047唐津市新興町2935-1JR唐津駅内
電話番号:0955-74-3355Fax番号:0955-74-3365
URL:http://www.karatsu-kankou.jp/